プロフィール
園丁 宮澤
2004年30歳の時に、それまで勤務した酒蔵を退社。現代の名工、故小林豊蔵氏に師事し、株式会社雲松園に入社
親子二代の現代の名工に、庭師としての仕事と精神を学ぶと同時に、神代桜や根古屋神社の大ケヤキなどの樹木治療に携わり、樹木医の仕事を学ぶ。
同時期にアフリカの音楽に出逢い、音楽、生活習慣、教えに魅了される。
仕事と音楽により出逢った沢山の仲間たちとの時間の中で、人との繋がり、自然との繋がりを強く意識する。
造園の仕事は多岐にわたるため、2015年、フリーの庭師になり、それぞれの分野の親方から教えを受ける。
2020年、「繋がりと調和」をテーマに、屋号を庭静として本格的に始動。
造園施工管理技士二級(2名)
造園技能士一級
山梨造園技能士会常任理事
山梨造園プロフェッショナルチーム「甲陽」
アフリカンパーカッショングループ「ドンシャカ・ピーポー」主宰
special thanks
山梨銘醸様、雲松園様、清水造園様、睡蓮洞造園様、各地の親方、先輩方、沢山の仲間、そして家族へ感謝を申し上げます。
ますます精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。